マレーシアは世界遺産も多いですが、ツインタワーとしては今でも世界一の高さを誇るペトロナスツインタワーは観光では欠かせないスポットです。
ペトロナス・ツイン・タワーは、見る場所や角度、時間帯によって様々な顔を見せてくれます。
外観のデザインの素晴らしさもさることながら、タワー展望台から見る外の景色は一見の価値ありですよ。
ペトロナス・ツイン・タワーへの駅までの行き方や、チケット取得方法、そして気になる「傾き」問題。
ツインタワーの2本がどのようにして建築されて傾いたのかを紹介します。
マレーシアのペトロナスツインタワー最寄り駅

マレーシアのLRT
ペトロナスツインタワーはKLCCと呼ばれる場所に位置しています。
市内中心地にあり、周りにはオフィスビルや高級ホテルなどが密集しています。
ペトロナスツインタワー自体も上層部はオフィスビルになっており、下層部がスリアKLCCと呼ばれるショッピングモールになっています。
ショッピングモールの一番下の階が駅と直結していますので、アクセスがとても便利です。
マレーシアには電車の種類が幾つかありますが、ペトロナス・ツイン・タワーに直結している駅は「LRT」と呼ばれる地下鉄のようなものです。
その駅の名前は「KLCC」になります。
下の写真がKLCC駅のホームの様子です。

マレーシア KLCC駅ホームの様子
直結といっても駅から少し歩きます。

マレーシア ペトロナス・ツイン・タワーまでの駅からの連結部分
電車のホームからエスカレーターを上がって左手側の改札口からでてしばらく歩くと地上に出る階段があります。
階段を上るとペトロナスツインタワーの目の前に出ることができます。

マレーシア KLCCペトロナス・ツイン・タワーの直前
マレーシアのペトロナスツインタワーの傾きについて

ペトロナス・ツイン・タワーの傾き
ペトロナスツインタワーは88階建て地上452メートルの超高層ビルで、かつては世界一の高さを誇っていました。
ツインタワーはタワー1とタワー2に分かれています。
その、タワー1は日本が、タワー2は韓国が建築を請け負い、両国が競う形で建設されてたと言われています。
また建設の際に、韓国側のタワー2が傾いていることが分かり、タワー2を支えるために41階に両タワーを繋ぐスカイブリッジが建設されました。
韓国側の建設したタワー2は今でもどんどん傾いてきていて、いつか倒壊するだろうともいわれていますが、真相はわかりません。
実際のペトロナスツインタワーを下の写真で確かめてみましょう。

ペトロナス・ツイン・タワー真下から
写真でみても・・・傾いているのかどうかわからないですよね。
完成から10年ほど経ちましたが、上記の写真の通り実際に肉眼で見ても傾いているのかは分かりませんので、すぐに倒壊はしなさそうですね。
ペトロナスツインタワーの展望台への行き方

ペトロナス・ツイン・タワー展望台入り口
ペトロナスツインタワーは主にオフィスビルとして使われているため、基本的にはビル内で働いている人しかタワー内には入れません。
オフィスのアクセスカードがないとゲートの中には入れないと言うことです。
でも、観光客のためにツアーが用意されています。
ツアーに参加すれば、41階のスカイブリッジと86階の展望台から景色を楽しむことができます。
展望台までのツアーに参加するには、チケットを購入する必要があります。
当日カウンターで購入することもできますが、売り切れになってしまう可能性が高いので、ウェブサイトから事前予約することをおすすめします。
ペトロナスツインタワーの予約サイトと予約方法は下記ページにキャプチャ画像付きで紹介しています。
まとめ
傾いてきているかどうかはわかりませんが、ペトロナスツインタワーの美しさは本物といえるます。
写真でも十分に綺麗ですが、実際にペトロナスツインタワーを目の前にしてみると、その大きさと美しさに圧倒されます。
市内にありアクセスも抜群ですので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。